悠々として急げ

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お彼岸

母手作りの牡丹餅。

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玄米もち米で作ってくれるので、プチプチとした噛みごたえがあり、
とても美味しいのです。

ちなみに玄米はもち米でもうるち米でも2日間冷蔵庫で浸水させてから、
圧力鍋で炊いています。

連休は久しぶりの友人達と会って、食べて、飲んで、非常に楽しく過ごせました。
「会う」っていいものだとしみじみと思いました。
まだ私達は彼岸ではなく、此岸にいるんだから、会える時に会いたい人には会っておくべきですね。
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by patisserie-miya | 2016-03-21 16:24 | その他

charcuterie

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先月「はじめてのシャルキュトリー」(上田淳子著)という本を買い、
すっかりシャルキュトリー作りにハマっています。

シャルキュトリーとはフランス語で豚肉加工品のこと。

ハムやソーセージ、パテなどの作り方が詳しく書かれており、
家庭でも挑戦しやすいレシピが載っています。
パプリカパウダーとチリペッパー入れてチョリソー風にしてみたり、
松の実やローズマリー刻んで入れてみたりして、アレンジも楽しんでいます。

市販のハムやソーセージはアミノ酸結着材料、リン酸塩(Na)、カゼインNa、調味料(アミノ酸等)、PH調整剤、酸化防止剤(ビタミンC)、ラック色素、発色剤(亜硝酸Na)などが入っており、
口に入れるのは抵抗があります。

でも家で作ると、そういった添加物を入れないので安心して食べる事ができます。
自分で作ってみて豚肉って脂身が一番美味しいと改めて感じたので、
健康のために食べ過ぎないように気をつけようと思いました。

美味しいものを少しずつ。
これはお菓子も同じ事だと私は思います。
バターや卵を使わないお菓子もあるけれど、私は癒されないし、疲れも取れないし、満たされない。
「一口の贅沢気分」を味わうのはやはりバターや砂糖の入ったカロリーの高いものだと思います。
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by patisserie-miya | 2016-03-13 10:38 | 料理

司馬遼太郎

昔「空海の風景」を数ページで断念してしまって以来、
司馬作品は避けていたのですが、
今年は司馬遼太郎の没後20年ということで
再チャレンジしてみました。

読んでみたのは「項羽と劉邦」と「梟の城」
以前読了できなかった理由は
史学の造詣が非常に深い司馬さんならではの脱線に頭が付いて行けなかったからです。
小説の途中に突如論文が出てくる感じで、自分の集中力が続かないのです。

「項羽と劉邦」は論文箇所はときたま出て来るのですが、
中国歴史のスケールの大きな話が非常に興味深く、最後までワクワクしながら
読む事ができました。

「梟の城」は忍者の話で、初期作品ということもあってか
論文箇所はほぼなかったのですが、
最後の最後に「石川五右衛門イコール忍者」説の記述があり、
「へー、面白いな」と思いました。

これを機に他の司馬作品にも手を出してみようかなと思ってます。
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by patisserie-miya | 2016-03-08 21:59 |