悠々として急げ

antibes.exblog.jp
ブログトップ

<   2015年 06月 ( 3 )   > この月の画像一覧

民芸展

現在民芸展「陶染木」を開催しています。

陶器 広瀬汎亨(ひろゆき)さん
染色 中川伊津美さん
木工 大前隆一さん

3名の作品を店内に展示販売しております。

作品の一部をご紹介します。

f0111969_1347519.jpg

f0111969_13473514.jpg

f0111969_13471813.jpg

シルクのストールも素敵です。
f0111969_13464555.jpg


ぜひご覧になってください。
ご来店お待ちしております。
[PR]
by patisserie-miya | 2015-06-25 13:50 | お知らせ

肉筆浮世絵

大阪市立美術館で開催中の
シカゴウェストンコレクション「肉筆浮世絵 美の競艶」展へ。

f0111969_14505475.jpg


浮世絵といえば、量産される版画が有名ですが、
大名や豪商たちからの注文により絵師が絹や紙に筆で直接描いた肉筆浮世絵は
一点物で大変貴重だそうです。

130点ほどの作品が展示されており、見応え十分。
でも「美人画」は引目鉤鼻の同じような顔ばかりで少々退屈。
その中で一瞬を見事に捉えた葛飾北斎の「大原女」と
オリジナリティー溢れる河鍋暁斎の「一休禅師地獄太夫図」は
見惚れました。

また江戸の風俗が細かく描かれているものは大変興味深く見入ってしまいました。
そして表装が凝った刺繍で、刺繍好きな私はそこも食い入るように観察してました。
21日までの開催で、珍しいのでぜひぜひ。


あべのハルカスを初めて見上げました。
首が痛くなって来るぐらいの高さ。
でも美術館周辺は昔と全然変わらないままでした。
美術館を出て、右手に見える通天閣の景色。
美術館付近のラブホ街。
このごちゃまぜ混沌とした感じが「ザ・天王寺」
[PR]
by patisserie-miya | 2015-06-15 14:58

映画「あん」

f0111969_17505594.jpg


河瀬直美監督最新作「あん」を観てきました。

訳アリなどら焼き屋店長千太郎と元ハンセン病患者の徳江さんの一年の物語。
徳江さんと関わることで千太郎が少しずつ変わっていく様子が
四季の映像とともに静かにえがかれています。

私はお涙頂戴もの映画はまったく好きではないので、
元ハンセン病患者を樹木希林さんや市原悦子さんが
さらーっと演じていて、全然押し付けがましくないのが非常に良かったです。

徳江さんが粒あんを炊く時に小豆に「頑張れ」と声をかけているのが心に残りました。
そして最後に流れる秦基博の歌が染みまくりで、誰も席を立たず最後まで秦さんの歌に聞き入っていました。

あまり上映されていないようですが、機会があればぜひご覧ください。
見終わった後は、どら焼きが食べたくなります。そして粒あん作りたくなります。
私はまだどちらも実行に移していませんが。
[PR]
by patisserie-miya | 2015-06-11 17:49 | その他