悠々として急げ

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花梨のジュレ

少しだけですが、花梨のジュレ作りました。
少しだけしかできないのです…。

咳止めで有名な花梨ですが、生では渋みが非常に強くて食べられません。
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あまりの香りの良さに「そのままでは食べられないよ」と注意されたにも関わらず、
昔食べてみたことがあります。
それはそれはまさに筆舌に尽くし難いほどのえぐい味でした。


皮もとっても固くて、手を切らないように注意しながらスライスして、
皮も種もつけたまま、じーっくりとエキスを煮だします。
皮や種にペクチンがとくにたくさん含まれています。

それを一晩かけてポタポタと濾します。
せっかちになって、絞ってしまうと液が濁ってしまうのです。
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レモンと砂糖を加えて、また火にかけて煮詰めると、
こんな美しい色のジュレが出来上がります。
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フランスではよくフォアグラとともに食べますが、
鴨や、鶏肉、豚肉にもよく合うと思います。
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by patisserie-miya | 2012-12-15 16:31 | お菓子

内祝い!? ver.2

以前内祝いにアイシャドウをいただいたことをブログに書きましたが、
昨日いただいた内祝いはチーズ!色々。
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しかもフェルミエの。私の大好物を熟知してくれていて、とってもうれしい。


先日私も神戸のランスでモンドールを購入したばかりで、
さすがは長い付き合いの友人!通じ合っとるなあとしみじみ思いました。

冷蔵庫にはモンドールが2個♪
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どっちから食べようかなあ。
幸せかつ贅沢な悩み。
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by patisserie-miya | 2012-12-08 18:15 | その他

シュトーレン

お菓子のカテゴリにするか、パンのカテゴリにするか、悩みましたが、
お菓子にしました。

試行錯誤の末、今年完成。自家製酵母で作るシュトーレン。
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スパイスの効いた生地にラム酒、キルシュ、カルバドス、ヴァニラ、
シナモンに漬け込んだドライブルーベリー、クランベリー、ゴールデンレーズン、
セミドライプルーン、セミドライイチジク、セミドライアプリコット、
サルタナレーズン、ビターオレンジラメル、
アーモンド、クルミ、ヘーゼルナッツをたっぷりと入れ焼き上げました。
焼成後、カルピスバターとラム酒をしっかりと塗り、砂糖をまぶして保存性を高めて、できあがり。

今年のシュトーレンには中にさらにオマケが入ってまーす。
何が入っているのかは食べてのお楽しみ☆

日が経つうちにどんどん美味しくなっていくので、薄くスライスして、
ゆっくりとお召し上がりください。
1ヶ月ぐらいは保存できます。


私のクリスマスは、子供の頃は近所の「ヤマト」でケーキ買ってもらって、
ちょっと大きくなってからは神戸のフロインドリーブで
シュトーレンを買ってもらうのが楽しみでした。
「薄いし、もう一枚」と食べる手が止まらなくなるのです…。
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by patisserie-miya | 2012-12-07 22:08 | お菓子

栗の赤ワイン煮

今年も作りました。
赤ワインとヴァニラでじっくりと茨城の有機栽培3Lサイズの栗を煮含めました。

渋抜きは大変な作業ですが、
渋皮に含まれるタンニンは強い抗酸化作用があり、
老化防止や抗がん作用も期待されているそうなので、
美味しく摂取したいと思います。
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by patisserie-miya | 2012-12-02 12:01 | お菓子